明石市で劣化が進んだ折半屋根の塗装工事!錆びる前の塗替えが重要な理由とは

お疲れ様です!
職人親子の外壁塗装店 徳秀塗装の徳山です。
本日は、明石市より「折半屋根の塗装工事の現場」をご紹介しますよ(^^)/
屋根と言えば瓦屋根やカラーベストなどのスレート屋根が良く知られていますが、今回は折半屋根のお家の塗装工事になりますよ。
折半屋根は主に工場や倉庫などで使用されることが多い屋根材です。
ただ戸建てのお家でも、たまに見かけることがあるので自分のお家に当てはまる方はぜひ参考にしてみてくださいね(^^♪
また折半屋根のメリットやデメリット・錆びが発生する前の塗替えの重要性についてもご説明していきますよ(^^)/
明石市での折半屋根の塗装工事の現場をご紹介!
こちらが今回ご紹介する折半屋根のお家になりますよ(^^)/

「 1階部分の屋根が、かなり前から傷んでいるのが気になっていました。2階のベランダを撤去するので、それに合わせて塗装もお願いしようかと考えています。元はグレーの屋根だったんですが、全面真っ赤になっています。これって錆びなんでしょか?」とのご相談を頂きましたので、早速現地調査にお伺いいたしました。
屋根の状態は、お客様からのご相談にあったように全面が真っ赤になっていました。結論からお伝えすると、これは錆びではなく下地の錆止め材が露出した状態になりますね、、
もとはグレーとのことでしたので、上塗りの塗膜が経年劣化でチョーキングをおこして雨で流されてしまったと考えられますね(>_<)
通常は経年劣化で塗膜が劣化すると、錆の発生が目立ち始めますが、今回は錆び自体はあまり発生していませんでしたよ(^^)
塗膜は紫外線の影響で、どんどんと劣化していきますが、最終的にはチョーキングと呼ばれる塗膜が粉状になる症状があらわれます。
一般的にチョーキングが起き始めたら、外壁塗装工事を検討してくださいね(^^)
それ以上放置していると、鉄部は錆びで腐食されたりします。外壁もひび割れや雨漏れ・壁材の欠損に繋がり補修工事に余分な費用がかかってしまいますよ( ;∀;)
折半屋根の現状を確認!劣化の具合は紫外線の影響が大きい?!

まずは屋根の状態を確認していきましょう(^^)
もとはグレーの屋根という事ですが、所々にグレーの塗膜が残っていますね(^^;
ただ一見すると赤い屋根と思われてしまうような状態です、、
錆びと言えば赤錆を浮かべる方も多いんじゃないでしょうか?
たしかにもとはグレーの屋根が真っ赤になっていると、錆びてしまったんじゃないかと思っても不思議ではありませんよね(>_<)
ただ今回は下地の錆止め塗料が露出している状態で、錆び自体の発生はあまりありませんでしたよ(^^♪

既存のグレー色が完全に残っている箇所がありましたが、それは撤去したベランダ下の部分になります。
なぜベランダ下の塗膜は無事だったんでしょうか?
塗膜の劣化要因は雨水や紫外線です。特に紫外線は長期間あび続けると、塗料に含まれる顔料を壊していきます。結果、塗膜は粉状になり流れてしまうんですよ( ;∀;)
なので、ベランダ下はほとんど紫外線の影響を受けなかったので、塗膜は無事だったというわけです(^^)/

塗膜は無事でしたが、錆の発生が部分的にありましたね。
ただ、これは折半屋根からの錆びではない可能性があります。おそらくベランダに使用されていた鉄部からのもらい錆が原因ではないでしょうか、、
もらい錆は鉄部から発生した錆が、雨水によって流されることで周りに錆を移してしまう現象ですよ(>_<)
今回は折半屋根で発生していた錆びが、部分的に集中していたので、もらい錆が原因と考えられるわけですね(^^)
鉄部への錆止めは重要です!錆止め材の2つの役割とは?

こちらは下塗りに錆止め材を塗装している様子になりますよ(^^)/
今回使用した錆止め材は1液ハイポンファインデクロと呼ばれるエポキシ系の錆止めになります。
こちらの錆止め材は赤さび色と呼ばれる色になりますが、今回露出していた下地の錆止めも同じ色になりますね(^^)


今回塗装する箇所は2階と屋上の折半屋根ですが、錆止め材の塗装が完了した様子になりますよ(^^)/
錆止め材は名前の通り、塗料に錆止め効果のある顔料が含まれたものになります。
塗装することで錆の抑制に繋がりますが、上塗り塗料の密着性を高めるためにも使用しますよ(^^)
折半屋根は1枚の長い屋根材を使用しますので、傾き方向に繋ぎ目がないことで雨漏れのリスクが低いことがメリットです・・が錆で腐食し穴が空いてしまっては、そのメリットも意味がありませんよね、、
だからこそ、錆を抑制してくれる錆止め材の塗布は重要なんですよ(^^)/
折半屋根の塗替え完了!塗膜の形成が錆びの防止に!

こちらは塗装が完了した様子になりますよ(^^)/
どうでしょうか?
これぞ、塗装工事の醍醐味ですよね(^^♪
今回もグレーでの塗替えになりましたが、きっと以前もこのような屋根だったんでしょうね!

錆の一番の予防は、塗装で塗膜を形成することなんですよ(゜o゜)
錆の発生原因は、空気中の酸素と水です。
塗膜で覆われていない鉄部は、この発生原因をもろに受けてしまいますからね、、
なので、まずは塗装で塗膜をつくる事!
次は定期的にメンテナンスをして、錆びを発生させないことが、お家を長い間維持していく上で重要になってくるんですよ(^^)/
とはいっても、外部で雨風にさらされている部分の錆びの発生は仕方ない部分もありますからね、、
なので錆が発生してしまった場合は放置せずに、広がる前にご相談くださいね(^^♪
今回は明石市より「折半屋根の塗装工事の現場」についてご紹介いたしました。
折半屋根は、雨漏れが比較的しにくい屋根材になります。ただ金属屋根なので、長年放置していると錆が発生し、最悪の場合は腐食で穴が空いてしまいますね(>_<)
だからこそ、定期的なメンテナンスとして塗装工事をすることが大切ですよ。
屋根という確認のしにくい場所だからこそ、塗装工事を定期的にすることで細かく状態や損傷個所の発見をすることが出来るんです(^^)/
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
それではまた、次のブログでお会いしましょう!皆さまのお悩みが、職人親子の外壁塗装店 徳秀塗装で解決するかもしれません。
気軽にご相談ください(^ ^)/