【明石市・神戸市】外壁塗装で失敗しない色選び!カラーシミュレーションの活用法と、プロが教える「絶対に後悔しない」コツ

お疲れ様です!
職人親子の外壁塗装店 徳秀塗装の徳山です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/
外壁塗装の工事が決まって、お客様が一番ワクワクし、同時に一番頭を悩ませるのが「色選び」ではないでしょうか?
お家の塗り替えは、約10年~15年に一度の大きなイベントです。「せっかく足場を組んで塗り替えるなら、今までとは違うおしゃれな雰囲気にしたい!」「でも、もし実際に塗り終わってから『思っていた色と違う…』と後悔したらどうしよう…」
実際に工事のご依頼をいただいた後に、そんな不安を口にされるお客様は非常に多いですね。
そこで今回は、明石市や神戸市で数多くの現場を塗り替えてきた私たちが、絶対に後悔しないための色選びの鉄則と、最新のカラーシミュレーションの正しい活用術を、どこよりも詳しく徹底解説いたします!
このブログを最後まで読んでいただければ、色選びの不安がワクワクに変わるはずですよ(^^♪
色選びの罠!絶対に知っておきたい「面積効果」とは?

色選びで最も多く、そしてお客様が最も陥りやすいのが、「カタログの小さな色見本だけじゃ、よく分からない…」「カタログの中の色で決めきれない…」というご意見です。

そういったお客様には、「日塗工(にっとこう)」と呼ばれる色見本帳をお渡ししております。
カタログの色見本が数十種類に対して、日塗工の色見本帳は600色ほど載っております。
ただ、日塗工は色の数がかなり多く、そして微妙な差の色がたくさんありますので、かえって悩まれる方も多いので、まずはカタログから探されるのが一番だと思いますね(^-^;
カタログは塗料メーカーが標準色として載せているものなので、失敗が少ない色という風にも捉えることができます。
また、小さな色見本での注意点は「面積効果」を考えて色を決めるということです。
実は、人間の目には同じ色であっても「小さな面積で見るより、大きな面積(外壁全体)で見た方が、見え方が変わる」という特性があります。これを色彩の専門用語で「面積効果(めんせきこうか)」と呼びます。
たとえば…
- 明るい色(白やベージュなど):大きな面積で塗ると、見本よりもさらに明るく、白っぽく見えます。
- 暗い色(黒やネイビーなど):大きな面積に塗ると、見本よりもさらに暗く、重たく見えます。
- 鮮やかな色(赤や青):大きな面積に塗ると、見本よりもさらに派手に、より鮮やかに見えます。
徳山:「カタログの小さな四角い色見本で『ちょうどいい明るさだな』と思った色を、そのままお家全体に塗ると、光を反射して想像以上に白飛びして見えたり、逆に派手すぎて周囲から浮いてしまったりすることがあるんです(>_<)
そのため、色選びの際には「明るい色にしたいなら、見本帳で『少し暗いかな?』と思う色を選ぶ」「暗い色にしたいなら、見本帳で『少し明るいかな?』と思う色を選ぶ」
つまり、自分が思い描くイメージからワントーン(一段階)落ち着いた色を選ぶのが、仕上がりを成功させる最大の秘訣です!
徳秀塗装での施工事例!参考になるお家の配色パターン

では、具体的にどんな色で塗り替えをしているのでしょうか?
明石市や神戸市のお客様が選ばれた配色パターンの施工事例を一つご紹介します!
- 外壁:日本ペイント
パーフェクトトップSi NDー108 - 軒天井 / 付帯部:日本ペイント
ファインパーフェクトトップSi チョコレート(255) - 帯:日本ペイント
ファインパーフェクトトップSi NDー152
外壁の「ND-108」は、日本ペイントの標準色として、徳秀塗装でも施工事例の多いカラーです。真っ白ではないため「汚れやコケ」が目立ちにくく、それでいて暗すぎないので、お家全体に温かみと清潔感を与えてくれます。
ここに軒天井や付帯部のチョコレート色を合わせることで、お家全体がボヤけずにバシッと引き締まり、モダンで洗練された高級感のある印象になります(^^♪
帯色もチョコレート色でもよかったですが、「色褪せて劣化した時に薄くなってしまうなら…」とお客様からのご意見で、初めから少し薄い色の「NDー152」で塗装させていただきました。
もし、1階と2階で色を分ける「ツートンカラー」にしたい場合、配色の黄金比は【6:4】または【7:3】がおすすめです。
ベースとなる色を全体の60%~70%にし、もう一色を引き立てカラーとして30%~40%に抑えると、プロがデザインしたような美しいまとまりのある外観になりますよ!
イメージを膨らませる!カラーシミュレーションの「賢い」活用法

「頭の中だけではどうしてもイメージが湧かない…」という方のために、徳秀塗装ではお客様の実際の建物の写真を使ったカラーシミュレーションを活用しています。
- 塗り替え後の全体像が、携帯やタブレットで視覚的にパッと分かる!
- 外壁と屋根、雨樋などの付帯部の色のバランスを細かく確認できる!
- 「もし1階と2階で色を分けたら?」「帯のラインで色を変えたら?」という比較も可能!
大切な注意点
カラーシミュレーションはとても便利なツールですが、あくまで「理想のイメージや方向性を固めること」を目的としたものです。
お客様が見ているスマホやタブレットの画面設定(明るさや色味)、プリンターのインクの具合などによって、画面上の色と「実際に塗った塗料の色」が100%まったく同じになることは、技術的に非常に難しいのが現実です。
徳山:『カラーシミュレーションの画像と実物が、1ミリの狂いもなく全く一緒になる』と思い込んでしまうと、足場が解体されて完成したお家を見たときにガッカリすることもあるかもしれません。
ですので、私たちはシミュレーションを『失敗しないための大きな方向性(壁などをどんな系統の色にするか等)のチェック』として活用していただきたいと考えています!
全体の色のトーンやバランスをシミュレーションでしっかりと固めていただき、理想とのズレを最大限になくしていきましょう(^^)/
絶対に後悔したくない方へ!「塗り板」を使った最強の最終確認

カラーシミュレーションや小さな色見本帳で大体の方向性が決まった後、「でもやっぱり、実際に塗る色をもっと大きなサイズで、自分の目で確かめておきたい…」とご希望されるお客様もたくさんいらっしゃいます。
そのような場合には、実際の塗料を塗装したA4サイズほどの大きな板「塗り板(ぬりいた)」と呼ばれるサンプルをご用意することが可能です!(※取り寄せに数日お時間をいただく場合があります)
この「塗り板」を使って色を確認する際、絶対にやってはいけないことがあります。それは「夜、家の中の蛍光灯の下で見て決めること」です。
色を確認する際の最大のポイントは、必ず屋外に出て、実際の太陽の光の下で、ご自宅の外壁と並べて見ることです。
さらに言えば、
- 朝の爽やかな光
- 日中の強い日差し
- 夕方の赤みがかった西日
- 晴れの日と曇りの日の違い
このように、外壁は時間帯や天候、光の当たり方で「見え方」が劇的に変化します。家の中で見る色と、外で見る色は全くの別物です。
なかなか全てを確認するのは難しいとは思いますが、ぜひ実際に壁に当てて少し離れた場所から眺めてみてください。
お客様からよく聞かれる、色選びのQ&A
最後に、現場でお客様からよくご質問いただく「色選びの疑問」にお答えします!
- 外壁を「黒」などの濃い色にすると、家の中が暑くなりますか?
-
確かに黒などの濃い色は、白系の色に比べて太陽の熱を吸収しやすい性質があります。
ただ、建物には断熱材が施工されていますので、色だけで室内が劇的に暑くなる…ということはありません。
もし濃い色を選びたいけれど暑さが心配という方は、最近では太陽熱を反射する「遮熱塗料」の性能も高くなっていますので、屋根や外壁に遮熱塗料を採用することも検討されてみてはいかがでしょうか。 - とにかく「汚れ」が目立たない色は何色ですか?
-
ズバリ、「グレー系」や「薄いベージュ系」です!
外壁につく汚れの代表である「砂埃」「排気ガス」「黄砂」などは、ほとんどが中間色(薄い茶色や灰色)です。そのため、真っ白や真っ黒は汚れとのコントラストが強くなり、かえって汚れが目立ちやすくなります。
汚れにくさを重視するなら、グレーやベージュの中間色が最適です。
‐ まとめ ‐
いかがでしたか?今回は明石市や神戸市でお家の塗り替えをご検討中の方に向けて、失敗しない色選びのコツについて徹底解説いたしました。
色選びは、外壁塗装工事の中で一番楽しく、一番お客様の個性が出る素晴らしい工程です。
私たち徳秀塗装は「色選びで絶対に失敗したくない!」というお気持ちに寄り添い、お客様が「これなら間違いない!」と心から納得いただけるまで、プロの目線でじっくりと時間をかけてサポートさせていただきます(^^)
カラーシミュレーションのご活用や、塗り板の手配、これまでの豊富な施工をもとに、皆様の大切なお家が一番輝く色を一緒に見つけましょう!
外壁塗装や屋根塗装のことで少しでもお悩みがあれば、職人親子の徳秀塗装へぜひお気軽にご相談くださいね(^^)/
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
それではまた、次のブログでお会いしましょう!皆さまのお悩みが、職人親子の外壁塗装店 徳秀塗装で解決するかもしれません。
