【明石市】外壁塗装で付帯部の「錆(さび)」放置は厳禁!鉄部塗装とケレン作業の重要性

お疲れ様です!
職人親子の外壁塗装店 徳秀塗装の徳山です。
本日は、明石市より「外壁塗装工事における、錆びた付帯部(鉄部)の現場」についてご紹介しますよ(^^)/
外壁塗装工事では、外壁や屋根だけでなく「付帯部(ふたいぶ)と呼ばれる細かいパーツの塗装も一緒に行います。
雨樋や雨戸など様々な種類がありますが、中でも金属製の付帯部に発生する「錆(さび)」の対策は建物を守るうえで非常に重要です!
発生した錆を放置していると、やがて腐食して穴が空いてしまい、雨漏りや重大な事故の原因になることも…(>_<)
今回は、お客様からのお悩みが多い「付帯部の錆問題」について、実際の現場の実例をもとにプロの対策をご紹介します(^^♪
明石市での施工経緯:倉庫兼事務所の「錆(さび)」に関するお悩み
お客様(オーナー様):「倉庫と事務所として使っている建物ですが、外部の錆がかなり目立ってきました。見た目も悪いし、雨漏りで倉庫の荷物が濡れてしまわないか、耐久性も不安で…外壁塗装と一緒に錆の悩みも解決したいです。」
こちらの建物は倉庫兼事務所ということで、戸建てのお家にはあまりない「電気ボックス」や「タラップ(屋上へ上がるはしご)」などの付帯部がありました。
建物が大きく、普段はなかなかご自身でメンテナンスができない環境だったこともあり、全体的に錆の発生が目立っている状態でした。
規模の大きな建物の場合、「悪くなった付帯部だけを塗装するための足場を組む」というのは、費用面でも現実的ではありませんよね( ;∀;)
そのため、「外壁塗装で足場を組むタイミングで、錆びている付帯部を一気に綺麗にしてしまいたい!」というのがお客様のお考えでした。
【施工前の状態】放置すると危険!錆が目立つ付帯部をチェック

こちらは電気ボックスの現状です。工場や事務所、団地などではよく見かける付帯部ですね。
全体的に錆が発生し、既存の塗膜(塗装の膜)はボロボロに剥がれ落ちてしまっています。塗膜には錆を抑える役割があるため、このスッピン状態は非常に危険です(>_<)

続いて、屋上へ上がるための「タラップ」です。まだ完全には腐食はしていませんが、このまま放置すれば確実に穴が空いてしまいます。
タラップは高所へ上がるためのもの。もし腐食で脆くなった状態に気付かず使用して崩落すれば、重大な人災(ケガ)に直結してしまいます。早急な対策が必要です!

そして、意外と見落とされがちなのが「雨樋(あまどい)を固定している金具」です。
金具がさびて耐久性が落ちると、雨樋の勾配(傾き)が狂ってしまい、雨水がうまく排水されなくなるトラブルが発生します。
さび予防の命運を分ける?!「ケレン作業」と「錆止め材」

金属を長持ちさせる一番の予防は、水と酸素を遮断する「塗装」です。しかし、すでに錆が発生している上からそのまま色を塗っても、内側から錆が進行してあっという間に剥がれてしまいます!
そのため塗装の前に、金ブラシやヤスリなどを使って手作業で徹底的に錆を削り落とす「ケレン作業」が絶対に欠かせません(^^)


しっかりと錆を落とした後は、鉄部専用の下塗り材である「錆止め塗料」をたっぷりと塗布します。
電気ボックスも、小さな雨樋の金具も、この錆止めを塗るか塗らないかで数年後の耐久性が全く変わってきます( ;∀;)
建物を長持ちさせるための、見えないけれど最も重要な下準備です!
【ビフォーアフター】塗装メンテナンスで美観と安全性を確保!


下塗り(錆止め)の後、上塗り塗料を2回、合計3回の塗装を行いました!
新品同様の艶やかな仕上がりになり、強固な塗膜が形成されました。これ一つで、建物全体の美観が大きく見違えますね(^^♪


錆が進行して危険だったタラップも、徹底したケレンと錆止め塗装により、安全に使用できる状態に復活しました!
人的な二次被害を防ぐためにも、定期的なメンテナンスが本当に大切です。
今回は明石市より「外壁塗装工事における錆びた付帯部の塗装」についてご紹介しました。
錆は、建物の美観を損なうだけでなく、耐久性を著しく低下させる一番の要因です。
金属が腐食してボロボロになる前に、塗装でしっかりとコーティングしてあげることが最大の予防策になります。
「うちの鉄部、錆びてきているかも…」と気になった方は、職人親子の外壁塗装店 徳秀塗装へぜひご相談ください!
小さな金具ひとつから丁寧に見落としなくチェックし、最適なお見積りをご提案させていただきます(^^♪
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
それではまた、次のブログでお会いしましょう!皆さまのお悩みが、職人親子の外壁塗装店 徳秀塗装で解決するかもしれません。
気軽にご相談ください(^ ^)/
